大人の世界でもいじめはあります。
とくに女の世界のいじめは陰湿です。
小学生の頃から、女子は自分よりもかわいい子、勉強のできる子を排除しようとする生理的な攻撃性を発揮します。
職場でのいじめは、女の嫉妬からはじまるケースが大多数。
職場いじめで退職はありです。
一度職場いじめにあってしまうと、どちらかが退職または転勤するまで関係は修復できません。
この記事では、いじめをする大人の心理と、職場でのいじめにあったときの対応について書いています。
職場いじめは逃げるが勝ち!退職はあり!
結論からいうと、職場いじめで退職はありです。
女の世界のいじめは陰湿。
気に入った人にだけやりがいのある仕事を振り、気に入らない人には陰できつい口調で言いつけたりします。
社内政治の権力者、お局がその最たる例!
陰湿なお局は、上司の見ていないところで、ネチネチと攻撃のわなをしかけてきます。
職場いじめくらいで退職するなんて悔しい、その気持ちわかります。
でも、職場いじめはが横行しているような会社は、民度が低いことは明白。
民度が低い会社で上司に掛け合っても、残念ながら解決できないケースは多いです。
地方の中小企業は保守的な社風がベースにあり、勤続経験の長いお局を珍重するような風潮さえあります。
環境改善が進まず、社内の風通しは悪く、空気が淀んでいます。
そんな環境で、声を上げてもエネルギーをすり減らして疲れ果ててしまい結局バカを見るのは自分!
話の通じ合わない、分かり合えない人とは、話し合うだけムダです。
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職場いじめを受けてつらいとき、いちばん大事なことは身を守ることです。
職場の替えはありますが、心の替えはありません。
心を守ることを最優先にすべき。
メンタルがやられる前に、身を守るためなら、職場いじめで退職はありです。
見限って退職しました。
職場いじめは逃げるが勝ち!いじめのバリエーション
職場いじめにはさまざまなバリエーションがあります。
どんなケースがあるのか順番にみていきましょう。
お局によるパワハラ
もっともわかりやすくてよくあるケースですね!
中小企業には必ず一人はお局といわれる立場の女子が、おそらく今でもいます。
新入りの同性をネチネチと陰で攻撃して、果ては退職に追い込むタイプがコレ。
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揚げ足をとる人に揚げ足をとられる
言い間違いを執拗(しつよう)に正したり、
言葉尻をとらえて鬼の首でもとったようにおおげさに騒ぎ立てる人がこのタイプ。
こんな人にかかわるとめんどうこの上ありません!
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否定から入る人にとりあえず否定される
こちらの発言にいちいち否定から入る人、いますよね〜
自分に自信がないのですよ、このタイプの人は。
とりあえず人が出したアイデアを否定することで、自分の立場を守っている小さい人間なのですよ!
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気分屋に気分で振り回される
個人の事情や家庭の事情を職場に持ち込むなんて、あんたほんまに社会人?
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マウンティング女子にマウントされる
自分の立場を守るため、人を見さげるなんて、卑劣。
人と比べることで自分を守っている虚勢張りの弱虫がこのタイプ。
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重箱の隅をつつく人に重箱の隅をつつかれる
そんなに細かいこといわはるんやったら、あんたはんはどんなにきちっとしたはるんですか。
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以上のような人がいる職場ではまともな仕事はできませんし、まともな会話も成り立ちません。
いくら自分が一生懸命仕事しても、環境がまともでなければ努力はムダです。
張り合ったり、相手にするのは時間のムダでしかありません。
そんな職場はさっさと去るのが正解です。
どの職場いじめも強烈につらかったですが、今となってはいじめをフルコースで経験したおかげで、人を見る目を養うことができました。
そして、それからはいじめをするような人とは公私ともに距離を置くようになりました。
つらいことも、年月が過ぎれば経験のひとつとしてとらえられるようになります。
災いも三年経てば役に立つ といいます。
そのときはつらかったですが、人を見抜く目がきたえられたと思えば、無駄な経験ではなかったです。
職場いじめが横行しているような会社はそもそも、社内に問題をかかえていることが多いのです。
見限って、見切りをつけて退職してよかったです。
職場いじめは逃げるが勝ち!ねたみ、嫉妬から逃げて!
女性という生き物は、他人と自分を比べることで、自分の位置を確認します。
女性ははるか昔、狩猟採集社会の時代から家を守る存在でした。
結婚した男性の稼ぎ(獲物獲得力)によって自分の立場が決まっていました。
自分で稼ぐとか、自分で狩りをすることなどできず、他者によって自分の地位が決まってしまい、自分ではどうすることもできなかったのです。
夫の留守を守る女性は、狭い地域社会の中でよその家と比べることで少しでも高みを目指すようになっていきました。
太古の時代から、女は人と比べることで自分の位置を確認し、生物として優秀な種を残すために努力してきたのです。
女性が同性に嫉妬するのはもはや、DNAに刻まれた遺伝的要素といえるのだと思います。
女は妬みをいじめで発散する
女性は嫉妬する生き物。
嫉妬をいじめというかたちで発散します。
いじわるをする人は、自分に自信がないから他人を攻撃して自分の存在意義を確認しているのです。
実は、不幸でかわいそうな人。
嫉妬する女は承認欲求が満たされておらず、誰かに認めてもらいたい、という欲求不満をかかえています。
小学生の群れを見ていても、リーダー格の女の子がいてそのまわりにとりまきがいます。
とりまきに入らない子を、リーダー格の子がいじめるのはよくある図式です。
とかく女性は群れたがります。
女性が群れるのは、群れの中にいると守られている感があるからです。
群れるのが苦手です|職場は仲良しごっこをする場所ではありません!
女性が3人以上集まれば、自然発生的にできる「群れ」。学生時代なら、群れることで切磋琢磨し、自分も成長できました。また気心の知れた友人同士ならときどきは群れも楽しいのですが、職場での群れとなると、仲の良い友人とは事情が違ってき[…]
群れの中に入らない人は、どこか凛として一人でも大丈夫といった雰囲気をまとっています。
職場で群れない女性はかっこいいです。
かっこよさや、その人のまとっている雰囲気、自分にはないものを持っている面などを妬んで、陰湿ないじめをしかけるのです。
世の中にはいろんなタイプの人間がいます。
考え方ひとつで、心は楽になります。
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大人が人をいじめる理由は?
大人が人をいじめる理由は、劣等感の裏返しであることが多いです。
女性は人と自分とを比べる生き物ですから、自分よりも輝いている同僚や後輩はいじめの対象としてマークします。
女が人をいじめる理由には次の5点が考えられます。
立場を守るために、自分の立場をおびやかす存在をいじめます。
特に女性の多い職場、保育士や幼稚園、看護師、などの世界は、仕事のストレスもあり、女性同士の関係も複雑化しがちです。
いじめは、心の弱い人間が自分の地位を守るために他人をおとしめるひきょうな行為です。
いじわるをする人は、心が美しくない人、不幸な人です。
もしかしていじめかも?と思ったら
いじめは、気がついたときにはもう始まっていることが多いのです。
いじめられる側が、いじめかも?と思ったときはもういじめです。
いじめかどうかは、いじめられている側がいじめだと感じたら、それはいじめなのです。
パワハラは、言葉を発した側に悪意がなくても、言われた方が傷ついたり深いな気持ちになれば「パワハラ」が成立します。
いじめている側は、これくらいはいじめでない!と反論するかもしれませんが、言われた側の意見も尊重されます。
立派ないじめですよ!
職場いじめは実は、いじめと気がつかないケースもよくあります。
たとえば、メールに返信がなかったり、結果を認めてもらえなくてもやもやする、そんなケースは、わかりにくいいじめの最たる例です。
中には、一斉メールで、ターゲットをおとしめるような内容を送信してくるなんてやり方もあります。
職場いじめはなくならない
いじめるほうは、相手が気づいていないと、いじめがいをなくします。
いじめられているほうは、気がついても気がつかないふりをしていたほうが、相手のいじめがいをなくすことができます。
だから、いじめであると確信したならばあえて冷静に接して相手の出方を見るのです。
その後も相手の態度がいつもどおりではない場合、スルーできたらいいのですが、人間ですからなかなかそうもいかない場合もあります。
わたしの場合は、必要最低限の業務連絡のみにして、雑談などにも加わらないようにしていました。
それでも、日を追うごとに態度が厳しくなり、重箱の隅を突くような詰問口調(きつもんくちょう)で責められたり、問い詰められたりして精神的に追い詰められていきました。
かわしていたつもりでも、毎日職場で顔を合わせる人から嫌な態度をとられていたら、心身ともに疲れが蓄積していきました。
苦しかったです。
でも、そんな苦しい思いを理解してくれる人がいたので、救われましたが。
職場は1日のほとんどを過ごす場所、それが積み重なれば人生の長い時間を過ごす場所でもあります。
貴重な時間をつらい環境で過ごすことは時間を無駄にしていることに気づき、退職して新しい人生を切り開く道を選びました。
人は誰でも承認欲求を持っています。
この分野ではあの人に負けたくない。
出世したい。
成績1位になりたい。
承認欲求が満たされないとき、いじめが発生します。
パワハラやマウンティング、揚げ足とりや重箱の隅をつつく言語での応酬もれっきとしたいじめです!
いじめに屈しない最強の方法!
いじめを受けていると感じたときは、戦ってはいけません。
そもそも分かり合えない、理解し合えない人と戦うだけムダ。
相手と同じ次元に成り下がって感情的なって言い返したり、反論したら「負け」。
それでも黙っていられないときは、感情を抑え気持ちだけを冷静に伝えましょう!
あくまでビジネスライクに!
職場いじめに屈しない方法は、自分を信じることです。
自分を守ることを最優先に考えて、転職もありです。
職場の替えなんていくらでもあります。
自分を信じて行動してください。
今すぐ辞めたい!そんなときは退職代行を使うのも、方法です。
退職代行はできれば使いたくない。常識ある社会人ならそう思う人が大多数だと思います。でも、辞めたくても辞められない、大人の事情を抱えている人にとって、自分が壊れないためにはやむを得ない場合もあるでしょう。私が経験した退職のリアルは、退職を告げた後の数か月、針のむしろのような日々を過ごしたことです。退職を切り出す勇気よりも、その後が怖かった!
パワハラで退職 かしこい仕返しのやり方|同じ土俵に立ったら負け!【去り際は美しく】
パワハラで退職したとき、仕返しをしてギャフンといわせたい!気持ちはわかりますが、そんな考えはおすすめしません。この記事では、パワハラで退職したときのかしこい大人の仕返しについて書いています。パワハラした人の末路につい[…]
自分を守ることを優先してください。
相手に勝とうとすると、エネルギーのぶつかり合いになってしまい、結局自分も消耗してしまいます。
そんなことで消耗するのは、自分が疲れ果て損をみます。
職場いじめに対する最強のお守りは、自分に自信を持つことです。
そして、屈しない強い心を持ちましょう!
人からどう思われようと、どんな仕打ちをされようと、それはまわりが勝手にしかけていること。
自分には無関係である、と毅然とした態度をとり境界線を引いてしまいましょう。
人からうらやましがられるくらい、あなたは自由であり今を楽しんでいます。
自分に自信を持って、堂々としていましょう。
強い心と自負心を持っているあなたは、いじめに屈しない強い人です。
あなたをいじめる人は、自分にないものをもっているあなたがうらやましくてしかたがないのですよ。
いじめる人は心に不安や欲求不満をかかえています。
人をいじめることで、満たされない思いを解消しています。
いじめる人を許さないという毅然(きぜん)とした態度でいることが、自分を守ることになります。
女の妬み、いじめのかわし方、乗り越え方!
いじめる人を相手にせず、うまくかわして妬みや嫉妬の火の粉がふりかからないように回避しましょう。
職場いじめで泣き寝入りしないための対策
いじめはいじめる人が悪いのですが、いじめを受けた側が泣き寝入りをしてしまうケースが世間では多いです。
そうならないためにも、対策しましょう。
職場いじめに勝つ方法は逃げるが勝ち!
そうはいっても、なかなかやっかいで根が深いいじめ。
証拠を集めていざ法的関連に相談しようと思っても、会社との関係悪化やいづらくなることなどを考えると、ハードルは高いですよね。
そもそも会社とは、一般社会のルールが通用しない独立国家みたいなもの。
理解しがたい独自のルールが存在する閉鎖的で閉ざされた小国です。
そんな治外法権な場所では、正しいことも正しくないとわけわからない価値観で取り合ってもらえません。
声をあげることが無駄になる場合もあるのです、残念ながら。
それならば、自分から去るのは労力を最小限にして環境を変えられる最善の方法です!
わたしは、自分を不幸にする人とさっさと見切りをつけて、距離をとるのがかしこい大人の生き方だと思います。
どうしてもその会社にしがみつかなければならない理由があるならまだしも、会社は他にもあります。
会社の替えはあっても、心の替えはありません。
職場いじめくらいで、会社をやめるなんて大人げないとかそんな意見もあります。
大人なんだからそのくらい我慢できなくてどうする
どこの職場にいっても同じ
そんなふうにいう人もいます、実際。
でも、いったん職場いじめのターゲットにされてしまうと、距離をとっても、上司に相談しても、完全に逃げ切ることはできません。
自分は悪くないと頭でわかっていても、精神的に負担になり逃げ場がないのが職場いじめです。
職場いじめは大人社会のいじめで卑怯(ひきょう)なやりかただとわかっていても、なくならないのです。
残念ながら、自己肯定感の低い人は人をいじめることでしか自分を確認する方法がないのです。
人生の時間は有限です。
自分を不幸にする人たちと関わっていては、人生の可能性までせばめられてしまうことになります。
いじめをするような、モラルの欠如した人に真っ向から挑んでも、話が通じないことは多いです。
不幸をしかけてくる人からは、こちらから別れを告げましょう。
距離を取ってもいじめが収まらないとき、逃げるが勝ちの選ぶのは選択のひとつです。
職場いじめへの最良の復讐は逃げること!
職場いじめで退職するなんて負けを認めるみたいで悔しい。
そんなふうに思う気持ちもわかりますよ。
でも、逃げるのは負けではありません。
つらい環境で仕事をすることは、心にうそをついて我慢している状態です。
そんな環境に身を置いていたら、心も体もボロボロになってしまいます。
その場所から去ることは、良い未来を選びとること。
職場いじめへ最大の復讐は、環境から去ることです。
それこそが、いじめの超本人への無言の復讐となります。
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でも結局はマウンティングをするような人やいじめをする人は、周りから相手にされなくなっていきます。
因果応酬(いんがおうしゅう)ともいいますね。
自分の行いは自分に返ってくるのです。
あなたに新しい道が開けますように。
退職代行はできれば使いたくない。常識ある社会人ならそう思う人が大多数だと思います。でも、辞めたくても辞められない、大人の事情を抱えている人にとって、自分が壊れないためにはやむを得ない場合もあるでしょう。私が経験した退職のリアルは、退職を告げた後の数か月、針のむしろのような日々を過ごしたことです。退職を切り出す勇気よりも、その後が怖かった!
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最後まで読んでくれはって、ほんまにおおきに〜〜ありがとうございます!