神社・仏閣
CATEGORY

神社・仏閣

  • 2024年1月18日
  • 2024年2月29日

月夜見宮で体験した不思議な出来事〜スピリチュアルで神聖な気が流れる伊勢神宮の別宮〜

住宅街の中にある伊勢神宮の別宮・月夜見宮(つきよみのみや)。 生活空間にごくあたりまえに伊勢神宮の別宮があるなんて、さすが神様のすむ土地、伊勢神宮の門前町ですよね! 月夜見宮は、外宮の端っこに控えめにひっそりと佇んでいます。 この記事では、月夜見宮で […]

  • 2023年8月11日
  • 2023年9月10日

【五山送り火】意味と歴史 スピリチュアルな密教行事、宗派を超えたお盆の風物詩|豆知識|

京都の夏の風物詩、五山送り火は、いつ頃どのようにして始まったのでしょうか。 今や祇園祭と並んで観光イベントになっている五山送り火ですが、実は宗教と密接なつながりがあり、祈りの宗教行事であることは意外と知られていません。 この記事では五山送り火の意味と […]

  • 2023年2月23日
  • 2023年10月9日

天岩戸神社 撮影禁止の洞窟 ご利益!御神体の岩 パワースポットに満ちるスピリチュアルな空気!

神話のふるさと高千穂には数多くのパワースポットがあります。 中でも、天照大御神が岩戸隠れをしたお話は有名です。 この記事では、天照大御神が閉じこもったといわれる洞窟を御神体としてまつる天岩戸神社をご紹介します。 天岩戸神社は、とてもパワーが強くポジテ […]

  • 2023年2月5日
  • 2024年1月26日

市比賣神社(いちひめ)スピリチュアルな厄除け体験談 料金・予約は?【お告げが当たる 女人厄払い】

厄年には厄払いを受けに神社に参拝するならわしがあります。 女性の厄年は数え年で、19歳、33歳です。 数え年とは、今年の年齢に1を足した年齢のことです。 今年32歳になるのでしたら、1を足して33歳。 なので、今年32歳を迎える女性は、今年が厄年(本 […]

  • 2023年1月20日
  • 2024年3月20日

【天岩戸神社|天安河原】気持ち悪くて怖い場所?石積みは賽の河原みたい?心霊スポットで不思議な体験!

高千穂を訪れたら外せないスポットが、天安河原(あまのやすがわら)。 河原にびっしりと石積みが並ぶ光景は、一度見たら忘れられないインパクトです! 摩訶不思議な光景は、いったい何なのか? 地獄の賽の河原(さいのかわら)と似ているが関係あるの? 神話では天 […]

  • 2023年1月19日
  • 2024年1月20日

天孫降臨の地 高千穂|神々がすむ最強のパワースポット〜神楽と神話の里〜

高千穂は、一度は訪れたいパワースポット。 神秘的な空気に包まれ、一見して日本のどの場所ともちがう空気が流れています。 山あいの小さな町に大小500もの神社があり、暮らしの中に祈りと信仰が息づいています。 神様はいつもすぐそばにいて、いつも私たちを見守 […]

  • 2022年12月25日
  • 2023年1月28日

高千穂神社での不思議体験【スピリチュアルなエピソード】何者かに呼ばれた神隠し!

念願かなってはじめて、高千穂の地を訪れてきました。 わたしの場合、旅の印象は第一印象で決まることが多いのです。 高千穂は、こぢんまりした山あいの里で手入れが行き届き、清潔で整った印象をもちました。 神々がすむ里・高千穂は、目に見えない神様の気配がそこ […]

  • 2022年11月13日
  • 2024年1月21日

密教ってどんな宗教?エロティシズムな仏像の意味!性秘儀 秘密の奥義とは?

密教とは秘密の教えと書きます。 書いて字のごとく口外してはいけないマル秘とされていて、その全貌(ぜんぼう)は門外不出 修行を積んだ人のみぞ知る秘密の教えです。 珠緒 そやけど、隠されたら知りたくなるんが人間いうもんです この記事では、そんな秘密の教え […]

  • 2022年10月9日
  • 2024年3月15日

【伊勢神宮 パワー強すぎるご利益 体験談】人生変わるお祓い効果がすごい!

伊勢神宮は、日本の国をつくった天照大御神さまがまつられている国内でも有数のパワースポットです。 一生に一度はお参りしたいと願っている人も多いでしょう。 伊勢神宮には大きなパワーがみなぎっています。   人生に迷ったとき、悩んだとき、生きる力 […]

  • 2022年8月11日
  • 2022年8月16日

安井金比羅宮エピソード|縁結び、縁切りの効果は?両方あった!【体験談】

悪縁を切りたいと願う人が訪れる安井金比羅宮。 縁切りの効果はどのくらいあるのでしょうか?   安井金比羅宮はもともと昔から今のように縁切りで有名だった神社ではありません。 祇園という場所柄、祇園で働く接客業の女性の方がひっそりとおまいりする […]