神社・仏閣
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  • 2023年2月23日
  • 2023年3月11日

天岩戸神社のご利益|御神体の岩(洞窟)神域は撮影禁止!しめ縄発祥の地すごいパワースポット!

神話のふるさと高千穂には数多くのパワースポットがあります。 中でも、天照大御神が岩戸隠れをしたお話は有名です。 この記事では、天照大御神が閉じこもったといわれる洞窟を御神体としてまつる天岩戸神社をご紹介します。 天岩戸神社は、とてもパワーが強くポジテ […]

  • 2023年2月5日
  • 2023年4月9日

市比賣神社(いちひめ)のご利益がすごい!女人厄除料金いくら? お守り 姫みくじ【パワースポット】

厄年には厄払いを受けに神社に参拝するならわしがあります。 女性の厄年は数え年で、19歳、33歳です。 数え年とは、今年の年齢に1を足した年齢のことです。 今年32歳になるのでしたら、1を足して33歳。 なので、今年32歳を迎える女性は、今年が厄年(本 […]

  • 2023年1月20日
  • 2023年3月2日

天安河原は怖い場所?石積みの意味と賽の河原の関係 気持ち悪い心霊スポット?不思議な体験!すごいパワースポット!

高千穂を訪れたらはずせないスポットのひとつが、天安河原(あまのやすがわら)。 河原にびっしりと石積みが並ぶ光景は、一度見たら忘れられないインパクトですよね! 摩訶不思議な光景は、いったい何なのか? 地獄の賽の河原(さいのかわら)と似ているが関係あるの […]

  • 2023年1月19日
  • 2023年2月23日

高千穂 最強のパワースポット〜天孫降臨の神話の里を旅する〜 清浄な空気と神様の気配!

高千穂は、一度は訪れたいパワースポット。 神秘的な空気に包まれ、一見して日本のどの場所ともちがう空気が流れています。 山あいの小さな町に大小500もの神社があり、暮らしの中に祈りと信仰が息づいています。 神様はいつもすぐそばにいて、いつも私たちを見守 […]

  • 2022年12月25日
  • 2023年1月28日

高千穂神社での不思議体験【スピリチュアルなエピソード】何者かに呼ばれた神隠し!

念願かなってはじめて、高千穂の地を訪れてきました。 わたしの場合、旅の印象は第一印象で決まることが多いのです。 高千穂は、こぢんまりした山あいの里で手入れが行き届き、清潔で整った印象をもちました。 神々がすむ里・高千穂は、目に見えない神様の気配がそこ […]

  • 2022年11月13日
  • 2023年1月11日

密教の教えとは?秘密の奥義、性秘儀とは? 仏像が官能的でエロティシズムなわけ

密教とは秘密の教えと書きます。 書いて字のごとく口外してはいけないマル秘とされていて、その全貌(ぜんぼう)は門外不出 修行を積んだ人のみぞ知る秘密の教えです。 珠緒 そやけど、隠されたら知りたくなるんが人間いうもんです この記事では、そんな秘密の教え […]

  • 2022年10月9日
  • 2023年5月13日

【伊勢神宮のご利益 まるわかり完全版】実体験!強すぎるパワーで人生変わる!天照大御神様

伊勢神宮は、日本の国をつくった天照大御神さまがまつられている国内でも有数のパワースポットです。 一生に一度はお参りしたいと願っている人も多いでしょう。 伊勢神宮には大きなパワーがみなぎっています。   人生に迷ったとき、悩んだとき、生きる力 […]

  • 2022年8月11日
  • 2022年8月16日

安井金比羅宮エピソード|縁結び、縁切りの効果は?両方あった!【体験談】

悪縁を切りたいと願う人が訪れる安井金比羅宮。 縁切りの効果はどのくらいあるのでしょうか?   安井金比羅宮はもともと昔から今のように縁切りで有名だった神社ではありません。 祇園という場所柄、祇園で働く接客業の女性の方がひっそりとおまいりする […]

  • 2022年5月23日
  • 2023年2月23日

【猿田彦神社の不思議体験とご利益】伊勢神宮近くのパワースポット 天鈿女命(アマノウズメ)も同居

伊勢神宮に行ったらあわせてお参りしたい猿田彦神社。 猿田彦神社は、みちひらきの神様として信仰を集めています。 一度はお参りしたいと望んでいた猿田彦神社。 思いがかなってはじめておまいりできたとき、思いがけずうれしい出来事がありました。 この記事では、 […]

  • 2021年8月20日
  • 2022年10月10日

伊勢神宮の神馬|会えると幸運が訪れる!内宮・外宮の神馬「草新号」「笑智号」に会うには?

昔から日本では神社に馬を贈る風習がありました。 馬は神様の乗り物といわれ、神社と馬は切り離せなかったのです。 神社に奉納する馬を神馬(しんめ)といい、神社では大切に育てられてきました。 今では本物の馬がいる神社は数えるほどしかありません。 日本人の総 […]