• 2023年8月11日
  • 2024年8月17日

【五山送り火】意味と歴史 スピリチュアルな密教行事、宗派を超えたお盆の風物詩|豆知識|

京都の夏の風物詩、五山送り火は、いつ頃どのようにして始まったのでしょうか。 今や祇園祭と並んで観光イベントになっている五山送り火ですが、実は宗教と密接なつながりがあり、祈りの宗教行事であることは意外と知られていません。 この記事では五山送り火の意味と […]

  • 2023年8月2日
  • 2024年8月18日

招き猫体質 見た目あげまんオーラ!自分が入ると店が混むスピリチュアルな現象【仕事・金運もついてくる】

自分が入ったあとに、なぜか次々と人が入ってきて、気づけばお店は満杯。 わたしはこういった経験がわりとよくあるんですよね! 先日も、観光地でお昼に入った定食屋さん。 ひっそりとしたたたずまいの小さなお店が、急ににぎわってあれれ!!ってなりました。 実は […]

  • 2023年3月11日
  • 2023年3月11日

天岩戸神社のお守り|ご利益・種類とおすすめ!アマノウズメの開運守で運気アップ【宮崎・高千穂】

日本神話に登場する、天岩戸開き。 天照大御神様は弟のスサノオノミコトの行いの悪さに気を落とされて、岩の中にお隠れになってしまった。 天照大御神様が隠れた岩戸を御神体としてまつるのが、天岩戸神社です。 この記事では天岩戸神社のお守りをご紹介しています。 […]

  • 2023年2月23日
  • 2024年6月26日

天岩戸神社 撮影禁止の洞窟 ご利益!御神体の岩 パワースポットに満ちるスピリチュアルな空気!

神話のふるさと高千穂には数多くのパワースポットがあります。 中でも、天照大御神が岩戸隠れをしたお話は有名です。 この記事では、天照大御神が閉じこもったといわれる洞窟を御神体としてまつる天岩戸神社をご紹介します。 天岩戸神社は、とてもパワーが強くポジテ […]

  • 2023年2月5日
  • 2024年11月17日

市比賣神社(いちひめ)スピリチュアルな厄除け体験談 料金・予約は?【お告げが当たる 女人厄払い】

厄年には厄払いを受けに神社に参拝するならわしがあります。 女性の厄年は数え年で、19歳、33歳です。 数え年とは、今年の年齢に1を足した年齢のことです。 今年32歳になるのでしたら、1を足して33歳。 なので、今年32歳を迎える女性は、今年が厄年(本 […]

  • 2023年1月29日
  • 2024年7月21日

山荘わらび野ブログ口コミ|記念旅行で非日常体験!半露天風呂付き離れ宿 おしゃれな夕食 湯布院宿泊記

記念日に奮発して、由布院に行ってきました。 宿泊したのは、山荘わらび野。 山荘という名前がついていますが、とてもおしゃれでスタイリッシュな宿。 森の中の美術館といったたたずまいです。   厳選されたものに囲まれた居心地の良い部屋。 上質な素 […]

  • 2023年1月21日
  • 2023年3月19日

柱状節理の絶景・高千穂峡|六角形の柱が連なる様はまるで古代の神殿!日本有数の美しさ!

ダイナミックな渓谷が広がるイメージを持って訪れた高千穂峡。 雄大な景観はもちろん、間近で見た柱状節理(ちゅうじょうせつり)の美しさがとても印象的でした。 柱状節理(ちゅうじょうせつり)とは火山から吹き出したマグマが冷えて固まるとき、規則正しい割れ目と […]

  • 2023年1月20日
  • 2024年8月14日

天岩戸神社(天安河原)気持ち悪い怖い 心霊・霊感スポットで体調不良になるのは本当か?

高千穂を訪れたら外せないスポットが、天安河原(あまのやすがわら)。 河原にびっしりと石積みが並ぶ光景は、一度見たら忘れられないインパクトです! 摩訶不思議な光景は、いったい何なのか? 地獄の賽の河原(さいのかわら)と似ているが関係あるの? 神話では天 […]

  • 2023年1月19日
  • 2024年4月29日

高千穂は最強パワースポット|天孫降臨 神々がすむ神楽と神話の里

高千穂は、一度は訪れたいパワースポット。 神秘的な空気に包まれ、一見して日本のどの場所ともちがう空気が流れています。 山あいの小さな町に大小500もの神社があり、暮らしの中に祈りと信仰が息づいています。 神様はいつもすぐそばにいて、いつも私たちを見守 […]

  • 2023年1月15日
  • 2024年8月17日

止まっていた時計が動き出した スピリチュアルな意味|運気との不思議な関係

時計は人生の時を刻む相棒のような存在。 掛け時計、腕時計、置き時計。時計にもいろいろなかたちがあります。 最近では腕時計をしない人も多いですが、わたしは外出のときは必ず、腕時計をはめます。 腕時計は、左手の手首にはめるもの。 持ち主の脈拍と一体となり […]