熊野古道|歩き・車のモデルコース初心者向け<三山を巡るおすすめルート決定版!>

熊野古道は範囲が広すぎて、どこをどう歩けばよいかわからない。

事前にネットや旅行パンフレットで調べるも情報が多すぎて、腹にストンと落とし込めるコースを見つけるのに難航していました。

そんなとき、バスでのルートを確認していて龍神バスに電話問い合わせをしたのです。

すると、まさに私が求めていた情報が得られ、霧が晴れたような気持ちに!

この記事では龍神バスの女性社員さんから仕入れた情報を元に、私たち夫婦で組み立てた旅プランで熊野三山を巡ったコースをご紹介します。

私たちの旅の条件は以下です。

 

  • 目的:熊野三山を巡る
  • 交通手段:徒歩と車(メインは車で、一部のみ熊野古道を歩く)
  • 旅行者:50代夫婦
  • 要望その1:熊野古道を歩きたい
  • 要望その2:川湯温泉に泊まりたい
  • 要望その3:熊野三山すべての牛王神符を授かる

熊野古道を歩きたい、初心者は車と組み合わせて巡るのがおすすめ

熊野古道_歩きと車で巡る初心者おすすめコース【熊野三山よみがえりの旅】
熊野古道_歩きと車で巡る初心者おすすめコース【熊野三山よみがえりの旅】 熊野古道を歩く 熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)那智の滝

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熊野古道を歩く。いにしえの人々が歩いた祈りの道。
熊野古道は、いにしえの人々が歩いた祈りの道。1200年前も今と同じように一歩一歩、歩を進めた。杉木立にシダが生い茂る古道を、鳥のさえずりを聞きながら歩く。

熊野古道は歩いてこそ、歴史を感じ味わえる古(いにしえ)の道

熊野古道へ行くなら、ぜひ一部だけでも歩きで雰囲気を味わいたいものです。

 

車でさっと通り過ぎるだけなんてもったいない!

森の中に分け入って杉木立の空気を吸い込むと、悠久の時の流れが脈々と今につながっているのが感じらます。

1200年前のみやこびとも、高貴な方々も、修験者(しゅげんしゃ)たちも歩いた道。

その道を現代に生きる私たちが同じように歩いている。

不思議な時間感覚を覚えます。

 

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昔は修行と祈りの道でしたけど、現在はそこまで深く考えなくてOK。

何がなんでも全部を歩いて巡らなくては、そんなふうに考えると行くのに覚悟が要りますし、日数も時間もかかります。

限られた時間の中で、一部の区間を森林浴をするような気持ちで、気軽に歩くのが良し。

初心者は、車と併用することで無理なく山歩きが楽しめます。

熊野古道、初心者におすすめの歩くモデルコースは?

発心門王子から熊野本宮大社へのコース

龍神バスの女性社員さんおすすめのコース、距離もほどよく歩きやすくてよかったです。

発心門王子〜熊野本宮大社 7kmのコース

熊野本宮大社前(龍神バス)8:20発 →  発心門王子着8:40  → 5分ほど発心門王子まで歩いてここから出発8:50 →水呑王子(みずのみおうじ) → 伏拝王子(ふしおがみおうじ) → 祓殿王子(はらいどおうじ) → 熊野本宮大社着12:00

熊野古道、龍神バスで発心門王子のバス停で下車して、起点(発心門王子の石碑のある場所)まで300mほど戻るかたちになる。
熊野古道、龍神バスで発心門王子のバス停で下車して、起点(発心門王子の石碑のある場所)まで50mほど戻るかたちになる。 せっかくなので、バスを降りたら、起点まで戻ってから歩き出そう!

 

熊野古道、発心門王子の鳥居。古式にのっとってこの場所はぜひ訪れておきたい。ここから熊野古道のハイライトであるラストコースになる。
熊野古道、発心門王子の鳥居。古式にのっとってこの場所はぜひ訪れておきたい。ここを起点として、熊野古道・中辺路(なかへち)のハイライトであるラストコースになる。
熊野古道、発心門王子の由緒が刻まれた案内板。
熊野古道、発心門王子の由緒が刻まれた案内板。

なだらかなくだり坂から始まるこのコース

発心門(ほっしんもん)とは、発心(よみ:ほっしん 意味:仏門に入ることを誓う)

この場所で仏門に入る決心を新たにしたことにちなんでいます。

京の都(みやこ)からはるばる熊野本宮を目指して歩いてきた人たちは、いよいよ熊野本宮までもうすぐというこの場所で、我が心に仏への信仰を誓ったのです。

そんな由緒ある発心門王子から熊野本宮大社まで歩くコースは、ストーリー性も抜群

発心門王子: いにしえの人たちが悟りを開く入口となった場所、厳かな(おごそかな)気持ちでくぐった大鳥居があったことが地名の由来

加えて、目的地が熊野本宮大社なので、わかりやすくて、歩くモチベーションも上がります

中辺路(なかへち)の最終ルートである発心門王子から熊野本宮大社のコースは、熊野詣でのハイライトをつまみ食いできる贅沢なコース。

現代に生きる私たちは、おいしい部分だけ歩いて歴史をちょっぴりでも味わえるのですから、贅沢というものです。

アップダウンや歩きやすさは?

熊野古道、発心門王子からの歩き始めの道。民家や畑が点在し、村人の暮らしの息づかいが感じられる「生活の道」
熊野古道、発心門王子からの歩き始めの道。民家や畑が点在し、村人の暮らしの息づかいが感じられる「生活の道」
熊野古道、杉木立の道に入る前の、民家が点在するあたりの小径(こみち)
熊野古道、杉木立の道に入る前の、民家が点在するあたりの小径(こみち)

発心門王子から歩き始めは、静かな山里の風景、集落の中を通る生活道路です。

アスファルトで舗装された道。

茶畑や段々畑、人々の暮らしの息づかいが感じられ、変化に富んだ景色が次々に現れ飽きることなく歩けます

標高はかなり高いようで、遠くの山々が目線くらいに拝めます。

この日は小雨が降っていたので、雲が切れたすきまから険しい山の頂(いただき)が見え隠れして、幻想的な雰囲気でした。

高低差のある地形、時が止まったかのような人々のくらし

まるで桃源郷(とうげんきょう)のような俗世から隔離された世界。

ものがたりの1ページに出てきそうな風景です。

熊野古道、小雨が上がったあとに幻想的な風景を見ることができた。雲間からのぞく山の頂。標高300m地点にて
熊野古道、小雨が上がったあとに幻想的な風景を見ることができた。雲間からのぞく山の頂。標高300m地点にて

 

水呑王子まではわりに平坦な道で、楽勝で歩けました。

いよいよ水呑王子を越えると、熊野古道らしい杉木立の道に分け入っていきます

ここから急に山道になり、本格的に林の中へと。

熊野古道、石畳の道。趣きがあって、雰囲気抜群。
熊野古道、石畳の道。趣きがあって、雰囲気抜群。
熊野古道、土が踏み固められた道。何千万人というあまたの人たちが歩いて固められて、歩きやすい道になった。
熊野古道、土が踏み固められた道。何千万人というあまたの人たちが歩いて固められて、歩きやすい道になった。
熊野古道、気の根っこの生命力は道にも侵食。いえ、もともと道は後からできたもので、森の木々たちは、森の主役でした。だから気の根っこを邪魔者扱いしないで、よけて歩きましょう。私たちがこの道を歩かせていただいているのですから。
熊野古道、気の根っこの道。気の根っこの生命力は道にも侵食。いえ、もともと道は後からできたもので、木々たちは、森の主役でした。だから気の根っこを邪魔者扱いしないで、よけて歩きましょう。私たちがこの道を歩かせていただいているのですから。

気の根っこ道

石畳

砂利道

ゴツゴツした石の道

土が踏み固められた道

雨が降ってぬかるんだ道(この日は小雨でした)

 

まるで道のテーマパーク、変わるがわるいろいろな道が現れては続きます。

途中、上りもありますが、そんなにキツくなく、変化を楽しみながら歩けます。

目安時間は?

パンフレットには目安時間2時間と記載されていることが多いのですが、初心者は余裕を持って3時間みておいたほうがよいです。

実際私たちも王子ごとに休憩しながら、ゆっくりと景色を楽しみながら歩いたので、3時間かかりました。

王子とは: 今でいう途中のポイントのようなもので、平安時代、参拝者の安全を願って土地の神々が祀られた場所

時間のゆとりをみておいたほうが、その後のスケジュールに狂いが少なくなります。

熊野古道・中辺路 発心門王子から歩くコース、車はどこに停める?

熊野古道を歩く初心者におすすめ、発心門王子まで行く龍神バスに乗るのがおすすめ!
熊野古道を歩く初心者におすすめコースは、発心門王子まで龍神バスに乗って向かう。 ロータリーの脇が駐車場になっている。
駐車場は、和歌山県世界遺産センターの前がおすすめ

熊野本宮大社の前、バス停のそばに和歌山県世界遺産センターがあります。

バス停の横が駐車場になっています。

  • 駐車料金は無料
  • トイレも清潔

駐車場に車を停めてすぐ、龍神バスに乗ることができます。

安心してください。

熊野古道を歩き切ると、熊野本宮大社に戻ってくるコースになっていますので、車を停めるのはここ1択です。

熊野古道・中辺路発心門王子から歩くコース、龍神バスで発心門王子へ

 

龍神バス乗車時間(本宮大社前):7:20(←冬季は運休)  8:20  午前中に歩くにはこの時間に乗る!

さて、車を停めたあとは、熊野本宮大社前のバス停から龍神バスに乗って、終点の発心門王子まで行きます。

龍神バス本宮大社前バス停:発心門王子への時刻表はこちら

バスの始発は 7:20(冬季はこの時間帯は運休)

次が8:20 9:20

ほぼ1時間に1本のダイヤなので早め早めの行動が大事!

熊野古道歩きは、早朝〜午前歩きがおすすめですので、できれば7:20  遅くとも8:20のバスに乗るのがおすすめです。

電話での対応力のすばらしさにぜひ現地で龍神バスを利用しようと思っていたので、利用できてよかった。

バスの運転手さんも軽妙な関西弁での車内アナウンスもおもしろく、ホスピタリティが高い。

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天岩戸神社

熊野古道、祈りの道を歩いてみた

実際に歩いた様子を順に、写真で綴っていきます。

発心門王子を9時に出発

熊野古道、発心門王子を出発してしばらくは、人々のくらしの道を歩く
熊野古道、発心門王子を出発してしばらくは、人々のくらしの道を歩く
熊野古道、道に迷わないように親切な案内板が立つ。間違った方向を教えてくれるのは、良い着眼点!
熊野古道、道に迷わないように親切な案内板が立つ。「この道は熊野古道ではありません」わかりやすい文言で、間違った方向に行かないように注意してくれる。とてもナイスな着眼点!
熊野古道、道々にお地蔵さんが祀られている。お地蔵さんは、民間信仰のシンボル。旅の安全と修行を見守ってくれる存在。今でも地元の人たちで、大切に守られている。
熊野古道、道々にお地蔵さんが祀られている。お地蔵さんは、民間信仰のシンボル。旅の安全と修行を見守ってくれる存在。今でも地元の人たちで、大切に守られている。
熊野古道、アスファルトの小径(こみち)。
熊野古道、アスファルトの小径(こみち)。
熊野古道、次の王子は水呑王子(みずのみおうじ)。あと2.5kmで休憩。道標(みちしるべ)にはあと何キロと書いてあるので、歩く目安になる。
熊野古道、次の王子は水呑王子(みずのみおうじ)。あと2.5kmで休憩。道標(みちしるべ)にはあと何キロと書いてあるので、歩く目安になる。
熊野古道、杉木立が続く。足元はまだアスファルトですいすい歩ける。
熊野古道、杉木立が続く。足元はまだアスファルトですいすい歩ける。
熊野古道、どんどん歩いて先に進んでいく。森の中の雰囲気がいよいよ。
熊野古道、どんどん歩いて先に進んでいく。森の中の雰囲気がいよいよ。
熊野古道、この日は小雨が降っていたので、霧が出て現像的な雰囲気に!
熊野古道、この日は小雨が降っていたので、霧が出て現像的な雰囲気に!
熊野古道、やっともう少しで水呑王子(みずのみおうじ)。のどが渇いた。次水を飲もう、そんなふうに昔の人もあるいた道。
熊野古道、やっともう少しで水呑王子(みずのみおうじ)。のどが渇いた。次水を飲もう、そんなふうに昔の人もあるいた道。
熊野古道、最初のポイント、水呑王子(みずのみおうじ)に到着。ここにも迷い道防止の親切な立て看板が。
熊野古道、最初のポイント、水呑王子(みずのみおうじ)に到着。ここにも迷い道防止の親切な立て看板が。「この道は熊野古道ではありません」
熊野古道、最初のポイント、水呑王子(みずのみおうじ)。弘法大師さんが杖で地面をつつくと、水が湧き出した伝説からこう呼ばれる。
熊野古道、最初のポイント、水呑王子(みずのみおうじ)。弘法大師さんが杖で地面をつつくと、水が湧き出した伝説からこう呼ばれる。
熊野古道、ここから急に山道になる。石畳の道。
熊野古道、ここから急に山道になる。石畳の道。
熊野古道、杉林に分け入っていく。聞こえるのは鳥のさえずりと風の音だけ。心静かに古道を楽しむ。
熊野古道、杉林に分け入っていく。聞こえるのは鳥のさえずりと風の音だけ。心静かに古道を楽しむ。熊野古道はシダの楽園でもある。新緑の頃は、フレッシュな若々しい緑のシダが道の脇に群生している。
熊野古道、新緑の若葉。深緑(前から生えていた葉)の葉と、黄緑(新しく生えた葉)の葉とのコントラストが鮮やか。
熊野古道、新緑の若葉。深緑(前から生えていた葉)の葉と、黄緑(新しく生えた葉)の葉とのコントラストが鮮やか。
熊野古道、新緑の生命力をむんむんと感じる小径(こみち)。
熊野古道、新緑の生命力をむんむんと感じる小径(こみち)。
熊野古道、果無山脈(はてなしさんみゃく)。1,000m級の山々が連なる谷間を歩く。
熊野古道、果無山脈(はてなしさんみゃく)。1,000m級の山々が連なる谷間を歩く。
熊野古道、果無山脈(はてなしさんみゃく)の谷間にある集落。高低差のある地形に今でも人が住まう。
熊野古道、果無山脈(はてなしさんみゃく)の谷間にある集落。高低差のある地形に今でも人が住まう。
熊野古道、果無山脈(はてなしさんみゃく)の谷間にある集落。高低差のある地形、のどかな山里の風景を望む。
熊野古道、果無山脈(はてなしさんみゃく)の谷間にある集落。高低差のある地形、のどかな山里の風景を望む。
熊野古道、いよいよ終点の熊野本宮大社はもうすぐ。その前に、大斎原(おおゆのはら)の大鳥居が見える展望台に寄り道。左の道に進む。
熊野古道、いよいよ終点の熊野本宮大社はもうすぐ。その前に、大斎原(おおゆのはら)の大鳥居が見える展望台に寄り道。左の道に進む。
熊野古道、大斎原(おおゆのはら)の大鳥居が見える展望台。中央に小さく大鳥居が見える。
熊野古道、大斎原(おおゆのはら)の大鳥居が見える展望台。中央に小さく大鳥居が見える。
熊野古道、ゴールまであと少し。最後の王子は、祓殿王子(はらいどおうじ)。ここで禊祓い(みそぎはらい=身を清めること)をして熊野本宮大社に参拝したいわれから、この名がある。
熊野古道、ゴールまであと少し。最後の王子は、祓殿王子(はらいどおうじ)。ここで禊祓い(みそぎはらい=身を清めること)をして熊野本宮大社に参拝したいわれから、この名がある。
熊野古道、歩き切って熊野本宮大社に到着!ここは熊野本宮大社の裏鳥居(お参りを終えた後に出る鳥居)。なので、鳥居はくぐらずに、道なりに進み、熊野本宮大社の入り口に向かう。
熊野古道、歩き切って熊野本宮大社に到着!ここは熊野本宮大社の裏鳥居(お参りを終えた後に出る鳥居)。なので、鳥居はくぐらずに、道なりに進み、熊野本宮大社の入り口に向かう。

熊野本宮大社に到着したのは12時でした!

3時間の道のり、途中で小雨も上がり、霧にけむる杉林や桃源郷のような景色に出会えて、すがすがしい気分で歩くことができました。

熊野古道は常緑樹の森なので落ち着いた深緑の森ですが、若いシダや草木で新緑を感じることもできました。

熊野古道、歩きと車で熊野三山を巡るおすすめルートを詳しく

世界遺産の熊野古道|歩き・車のモデルコース初心者向け<三山を巡るおすすめルート決定版!>
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熊野古道_歩きと車で巡る初心者おすすめコース【熊野三山よみがえりの旅】
熊野古道_歩きと車で巡る初心者おすすめコース【熊野三山よみがえりの旅】

熊野三山、巡る順番には決まりがあるようですが、今回は三山すべてに詣でるのが私たちのミッションでした。

なので、巡る順番は気にしないでおくことに。

1日めに熊野速玉大社をお参りしました。

2日めの朝から熊野古道を歩き、熊野本宮大社にお参り、大斎原(おおゆのはら)もお参り、最後に熊野那智大社でしめくくりました。

 

熊野速玉大社

熊野速玉大社、前世のけがれを払ってくれるご利益があるといわれる
熊野速玉大社、前世のけがれを払ってくれるご利益があるといわれる
前世(過去)の穢れ(けがれ)を払ってくださる

1日めに参拝しました。平日の15時頃は空いていました。

熊野古道を歩く

2日め 8:20のバスで発心門王子まで行き、3時間かけて熊野本宮大社まで歩きました。

鹿六で昼食

熊野古道を歩き切ったらちょうど12時

鹿六のうな重は、ほわほわふわふわで上品な味!

国産うなぎをこのお値段で食べさせてくれるのは良心的です。

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熊野本宮大社

熊野本宮大社 全国の熊野大社の総本山 重みと威厳がある 来世の幸福を授かるといわれる
熊野本宮大社 全国の熊野大社の総本山 重みと威厳がある 来世の幸福を授かるといわれる
来世(未来)のしあわせを得られる

全国の熊野神社の総本山だけあって、風格と歴史が感じられます。

大斎原

大斎原(おおゆのはら)。かつて水害で流されるまで、この場所に熊野本宮大社が建っていた。今でもエネルギーを発している場所。日本一の大鳥居スケールにゾクゾクした!
大斎原(おおゆのはら)。かつて水害で流されるまで、この場所に熊野本宮大社が建っていた。今でもエネルギーを発している場所。日本一の大鳥居スケールにゾクゾクした!

 

明治時代までこの場所に熊野本宮大社がありました。

洪水で流されてしまいましたが、今でも古殿地(こでんち)として守られています。

古殿地(こでんち):以前お社(おやしろ)が建っていた場所

那智の滝

那智の滝。神々しいまでの水の流れは天から降り注ぐ神の水。龍神様が天に昇る姿を重ね合わせた。
那智の滝。神々しいまでの水の流れは天から降り注ぐ神の水。龍神様が天に昇る姿を重ね合わせた。

那智の滝を祀る神社は、熊野那智大社とは別にあるので注意が必要です。

脳内イメージでは、熊野那智大社=那智の滝と理解している人が多いと思いますが(私もそうでした)、実際は少し違っています。

那智の滝を近くで見るには、飛瀧神社(ひろうじんじゃ)前の駐車場に車を停めてください。

私たちは先に那智の滝を先に拝みたかったので、那智大社に行く前に滝を見ました。

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熊野那智大社

現世(現在)の縁を結んでくださる
もうここは修験者たちの修行の寺?神社?
神仏習合の名残りが濃く残されています。
絵馬と護摩木が同居して、神社なのに五重塔がある。
摩訶不思議な祈りの聖地でした。
神仏習合:神様と仏様、神道と仏教、自然崇拝などが融合した宗教のかたち
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山の辺の道けものみち
最後まで読んでくれはって、ほんまにおおきに〜〜ありがとうございます!